![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/174efc08.f7977c9b.174efc09.09213c23/?me_id=1302344&item_id=10317946&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmine-tool%2Fcabinet%2F03802132%2F03887481%2Fimgrc0066189544.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmine-tool%2Fcabinet%2F03802132%2F03887481%2Fimgrc0066189544.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
家庭で使用する掃除機は今やルンバなどのAIが搭載された掃除機と、
スティックタイプのコードレス掃除機がしのぎを削っています。
掃除機に求められるのはズバリ「ゴミの吸引力」ですが、
その他にも昔に比べて当たり前になったことが。
それは排気の問題とゴミ捨ての問題。
掃除機から出る排気はクリーンであることが求められるようになり、
そしてゴミ捨てはどれくらい簡単であるかというところも
掃除機選びには欠かせない大事なポイントになっています。
そしてもちろん価格も安いとありがたいですよね。
今回はそんなポイントをしっかり押さえたコードレス掃除機についてご紹介します。
コードレス掃除機 結局のところどれがいいの?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/174f1b4c.c0d9abb7.174f1b4d.8cdbe1e2/?me_id=1199969&item_id=10006777&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamamura%2Fcabinet%2Fpoint1%2Fban_shinseikatsu-105.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamamura%2Fcabinet%2Fpoint1%2Fban_shinseikatsu-105.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
コードレス掃除機といえば、多くの方の頭にはまず「ダイソン」
という名前が思い浮かびますよね。
始めに発売された頃の掃除機のそれとは思えないほどセンセーショナルなCMで、
それまでのコードレス掃除機は吸引力が弱い、すぐに電池が切れる
というマイナスイメージを覆しました。
それ以降発売されるコードレス掃除機はダイソンに倣って
吸引力や連続使用時間をグングンと改良されていきました。
ですがそれと同時に
コードレス掃除機 = 安い
というイメージも覆され、今やダイソンをはじめとするコードレススティック掃除機は
購入する際にはあるいみ高額出費を覚悟しなくてはならなくなりました。
一方、新幹線やショッピングモールで使用する掃除機、業務用として
圧倒的シェアを誇るマキタから発売されている家庭用コードレス掃除機。
「業務用」という言葉には何とも言えない「信頼とスゴさ」を感じてしまいますよね。
そんなマキタから発売されているコードレススティック掃除機ですから
いいしことをしてくれるに違いないものの、お値段を考えると
ダイソンを購入する時のように「清水の舞台から飛び降りる」覚悟が必要なのでは?
と思ってしまいますよね。
ですがマキタのコードレス掃除機は、いくつか種類はあるものの、
普通のご家庭で使用するものであれば1万円程度で手に入ってしまうんです!
AI掃除機があるような場合にはAI掃除機を補う2代目の掃除機としてや、
子供が一人暮らしを始める時など、何かと出費が嵩む時などには手頃で嬉しいお値段ですよね。
コードレス掃除機 マキタって排気きれいなの?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/174f2074.0787f175.174f2075.093e5150/?me_id=1258746&item_id=10010696&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftool4u%2Fcabinet%2Fshohin02%2F04407827%2Fimgrc0078335799.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftool4u%2Fcabinet%2Fshohin02%2F04407827%2Fimgrc0078335799.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
マキタのCL105は使い捨ての紙パック(10個付属)と、
繰り返し洗って使えるダストバッグ(1個付属)の2パターンから選べます。
掃除機の排気に関してはサイクロン方式と紙パック方式、
どちらが良いのか迷う方も多いのですが、
紙パックは使い捨てのため、定期的に注文する手間と費用が掛かってしまいます。
そこが気になる方はダストバッグを使用することをおすすめします。
しかも接続部分の隙間から埃が漏れないようゴミストッパが改良されているため
排気のきれいさは維持されます。
スティックタイプのコードレス掃除機は他の掃除機に比べて
排気の位置がどうしても顔に近くなってしまうため、
呼吸器系が弱い方は喉を痛めしまいます。
吸引力やお値段ばかりに目がいってしまいがちですが、
特に小さな子供やお年寄りがいるご家庭では排気のきれいさも重要ですよ。
マキタのコードレス掃除機でゴミ捨てをより簡単にする裏ワザ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/174f1b4c.c0d9abb7.174f1b4d.8cdbe1e2/?me_id=1199969&item_id=10006777&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamamura%2Fcabinet%2Fshohin07%2Fimgrc0070343811.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamamura%2Fcabinet%2Fshohin07%2Fimgrc0070343811.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
マキタのコードレス掃除機を購入した方の口コミに、
「ダストバッグに比べて紙パックは吸引力が落ちる」
との情報がありました。
「紙パックは費用もかかるし、じゃあダストバッグを使おう」
となると思うのですが、
ダストバッグはダストバッグで「定期的に洗わなければならない」という手間がありますよね。
ここでちょっとした裏ワザを使うことで
ダストバッグを洗う回数を劇的に減らすことができるのでご紹介しますね。
まず、100円ショップに売っているシンクの排水溝に使用する
不織布製の「水切りフィルター」を用意します。
これをダストバッグの中にセットし、そのまま掃除機にセットするだけ。
なぜ「不織布製」なのかというと、ダストバッグが不織布だから。
ストッキングのような伸縮性が高いものの場合、
効果がなく、ダストバッグはあっさり汚れてしまいます。
100円ショップの水切りフィルターは枚数もたっぷり入っているので、
これなら気軽に取り換えられる上にダストバッグをいちいち水洗いする手間も省け、
ダストバッグの消耗頻度もグンと下がるのでおすすめですよ。
さいごに
吸引力、排気のきれいさ、ごみの捨てやすさ、価格の安さから
マキタのコードレス掃除機をご紹介しました。
2階のあるお家だと、掃除機を持って移動するのは大変ですよね。
移動を考えるとコードレス掃除機に人気が集まるのがわかります。
ダイソンのコードレス掃除機は高価格だけあって確かに高性能ですが、
日本のものに比べて大きい、重い(2.5キロ前後)というのがネック。
その点マキタのコードレス掃除機は重さが1キロ前後。
作業できる時間の長さ、充電にかかる時間の長さをとっても
マキタのコードレス掃除機にはダイソンを超える良さがあります。
そしてコスパの面も考えると断然ダイソン以上であると言えますよね。
<ピンクならこちらのリンクからのご購入がお得です↓>
<レッドならこちらのリンクからのご購入がお得です↓>