ヘアアイロンは海外旅行で変圧器があれば使える?変換プラグは必要?

毎日のヘアセットにヘアアイロンを愛用している方は多いですよね。

どんなにまとまりにくいクセ毛でも、ヘアアイロンがあれば

サラサラなストレートヘアや、ツヤツヤなカールヘアが自由自在に作れます。

今やヘアアイロンなしでは出かけられないという方も多いのでは?

通勤や通学、はたまたデートと言った日常の身だしなみとして
当たり前に使用しているヘアアイロンは、

国内旅行の「旅のお供」にも当然のように持って行き使用しますよね。

コンセントに差してスイッチを入れるだけで簡単に使えるヘアアイロンですが、
海外旅行先でヘアアイロンを使うのって実は意外に大変なんです。

海外旅行先でヘアアイロンを使用するために
用意しなければいけないものがあることをご存知ですか?

今回は、海外旅行先でヘアアイロンを使用する際に必要な
変圧器と変換プラグについてお話します。

ヘアアイロンを海外旅行先で使うには変圧器が必要です

海外旅行先で日本の電化製品を使いたいときに必要なのが「変圧器」です。

旅行先で使いたい電化製品と言えば、主にカメラやスマホ、
パソコンなどの「充電系」のものですよね。

「日本の電化製品」というくくりで言えば、

ドライヤーやヘアアイロンもそれにあたるので、

単純に「変圧器を買えばOK!」のような気もしますが、

ドライヤーやヘアアイロンに関してはちょっと注意が必要なんです。

変圧器とは

日本の電気製品を海外で使おうと思っても電圧が違うため、
そのままでは使用することができないんですね。

そこで電圧を変えるために必要なのが「変圧器」です。

変圧器には「熱機器用」と「電子機器用」あって、

「ヘアドライヤーには使用できません」とあるものは電子機器用。

ドライヤー、ヘアアイロンは熱機器となるので使えません。

そこを理解せずに電子機器用の変換器でヘアアイロンを使用しようとするのは非常に危険で、
変圧器が壊れるだけでなく、発火の恐れもあるんです。

(もちろん熱機器用を電子機器に使用するのも同じく危険)

ヘアアイロンは安い変圧器では使えない じゃあ使える変圧器の値段はいくら?

楽天市場で「変圧器」で検索すると数千円~数万円の変圧器が表示されます。

Check! >>> 【楽天市場】 「変圧器」の検索ページ

(ちなみに2,000以下ものものはほとんどが変圧器ではなく「変換プラグ」なのでご注意を!)

例えばこの検索結果に出てくる、レビュー件数が最も多いコチラの変圧器ですが、

高出力のUSB電源ポートとACコンセントがそれぞれ2口ずつ付いていて
とても便利そうですよね!

ですが、このページをよく見ると「使用できる電気製品」が掲載されています。

使用できる電気製品
・携帯電話 
・スマートフォン 
・携帯ゲーム端末などの各充電器 
・電気シェーバー 
・デジタルカメラ 
・各ポータブルプレーヤー 
・その他規格以内の電気製品

※ドライヤー・アイロンなどは使用できません。

これが先ほど説明した「電子機器用の変圧器」にあたります。

じゃあドライヤーやヘアアイロンが使える変圧器ってどれくらいの値段で買えるの?

と思い、先ほどのページを探してみると・・・

「あった!」と思い、開いてみると、

使用可能〇 → HIGH/LOW程度の切り替えボタン式簡易ドライヤー

使用不可× → ヘアアイロン全般
マイコン内蔵の温度調節機能付きドライヤー
ナノケアドライヤー

これじゃ「ドライヤーが使える」というより

ドライヤーしか使えません!

その他の商品も見てみたところ、どうやらこの「ドライヤーが使える」
と謳っているものは、先ほど同様
ドライヤー(しかも簡易なやつ)しか使えないものばかり。

しらみつぶしに調べていて、やっとヘアアイロンが使える変圧器を発見!

「ご利用いただける家電の一例」が載っていました。

ご利用いただける家電の一例
・加湿器 
・ジューサー 
・超音波貴金属洗浄機 
・電子キーボード 
ヘアアイロン 
・ミキサー 
・ミシン 
・ワインセラー 
・吸入器
・空気清浄機、他

サラッと「ヘアアイロン」が紛れ込んでいました♪

でも何気なく目に留まった「質量(g):3100」

3,100gってことは3kgってことですよね??

しかもお値段は税込み14,553円!

「ヘアアイロンを使う」ために支払う対価としてはあまりにも高額過ぎます!!

これはどちらかというと「海外旅行用」というよりも「海外居住用」ですね。

ということで行き着いた結論。

海外対応のヘアアイロンを買いましょう!

変圧器に15,000円も出すことを思えば、
ものすごくイイ!ヘアアイロンが買えちゃいます。

ヘアアイロンを海外で使うには変換プラグが必要です

スマホ充電用の変圧器も購入したし、海外対応のヘアアイロンを購入したし、

これで海外旅行の準備はバッチリ!と思っているあなた。

海外対応のヘアアイロンとはいえ、そのままじゃ使えないんですよ。

なぜなら海外と日本では「コンセントの形が違う」から。

そこで次に必要になるのが「変換プラグ」というものです。

一口に「海外」と言っても行き先が違えば
用意する変換プラグも国によって変えなければなりません。

ですが、このようなマルチ変換プラグを一つ用意しておけば、

「シンガポールのコンセントはBFタイプだったけど、
今回行くのはハワイだから・・・どのタイプになるの??」

と、いちいち行く先のコンセントの形を調べる手間も省けます。

ですが、一番最初にご紹介した変圧器には世界角国で対応できる変換プラグ5個セットが
無料プレゼントでもらえるそうなので、

そちらの変圧器を購入すれば変換プラグを購入する必要はなくなります。

海外対応ヘアケア関連記事:
ナノケアドライヤーは意味ない?くせ毛は改善する?どの種類がおすすめか?

さいごに

海外旅行にヘアアイロンを持って行くために必要なもののお話でした。

どんなに変圧器の許容消費電力がヘアドライヤーやヘアアイロンの
消費電力を上回っていたとしても、

「大丈夫でしょ」と安易に使用することだけは絶対にやめましょう。

ものによっては瞬間出力が上回り、変圧器が壊れてしまう可能性が高まります。

ヘアアイロンは瞬間電力が消費電力を大きく上回ることはありませんが、
「使用できません」とあるのに、知識や根拠なく使うのはとても危険です。

使用する電化製品と、旅行先の電圧をしっかり調べて、
事故のない海外旅行を楽しんできてくださいね!

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