ウエストのくびれやキュッと上がって引き締まったお尻。
そして凛とした真っすぐな姿勢に欠かせない腸腰筋。
加齢とともに腸腰筋が衰えると
姿勢が悪くなってしまったり、
お腹や腰回りに脂肪が溜まってしまったりと
いいことが一つもありませんっ!
ですが腸腰筋はインナーマッスルなので
普段の日常生活程度の動きだけで
自然には鍛えられません。
だからといって運動するぅ~~~??
そこで、座ってるだけで腸腰筋の
トレーニングができるおすすめ器具をご紹介します^^
効果的に体幹を鍛える!ウェーブスライダー パワーX
大人気ウェーブスライダーが改良、パワーアップ、進化して登場!
ウェーブスライダー パワーX◆ダイエットに!エクササイズに!ウエストシェイプ。杉山愛さんもオススメ!【はぴねすくらぶ】 |
ウェーブスライダー パワーXは、
主にお腹や腰回り、脚に効果を発揮します。
では二つの使用法による特徴をご紹介します。
特徴1.波打つような動き
横乗り8の字3Dツイスト運動で
普段動かすことのない筋肉をしっかり刺激します。
ウエストや背中周りもスッキリしますよ!
特徴2.ウエストを引き締めるだけじゃない!
向きを変えてまたいで使用する縦乗り上下スライド運動で
上半身の筋肉にも働きかけることができます。
それにより胸、肩、背中のシェイプアップにも!
複雑な動きに対応できるバランスのいい筋肉を
目覚めさせてくれそうですね!
8の字トレーニングで全身を同時トレーニング
「上下」「左右」「前後」の立体3D動作により
バランスを取ろうと背筋が伸びることで
結果的に腹筋をはじめとする全身の筋肉を
トレーニングできます。
では実際の使用者はどのような感想を抱いているのでしょう?
良い意見と良くない意見を調べてみました。
使用者の口コミ
・使用して3ヶ月で体脂肪6%減、体重-5㎏になりました。
一日一回だけじゃなく続けて何回か使用してます。
食事制限と合わせての結果です。
インナーマッスルもついてきてお尻も上がりました。
結果が出たので使う価値ありです。
・使用しての感想は、効果は高いです。が、腰に痛みとか
疲労がある時は使用を控えた方が良さそうです。
妻が腰回りの脂肪が落ちてきて喜んで使い過ぎて
腰を痛めました。筋力が弱い女性の方は少しずつ回数を
増やして腰に負担をかけないようにする必要があると感じました。
・5分も経たないうちにじんわりと汗が出てきます。
テレビを観ながら出来るので、とてもお手軽です。
・年齢と共にお腹周りが気になってきたので購入しました。
終わった後はお腹周りが温かく、汗をかいています。
ダイエット効果が出る事を期待して頑張ります。
・楽をして痩せる・・・に惹かれて購入。
予想以上に振動が大きいのでバランスをとるのに苦労しましたが
ようやく高速モードで両足を上げてできるようになりました。
結構効果が大きく腹回りが細くなるのが数値で解るようになり、
嬉しさ倍増です。効果は確信できたのでおすすめします!
【良くない意見】
・背もたれのついた木製の椅子で使用しましたが、
本体が動いてしまい、背もたれと本体がぶつかり動く部分が破れました。
置くところを考えないと本体が動いて落ちそうになったり
接触したりするので、しっかり固定して使用することをおすすめします。
・色々な椅子を試しましたが、椅子に塗料がついたり
自分が振り落とされたり、本体も動いて落ちそうになったりで、
結局我が家では床以外で使用できません。
・高齢者や全く運動しない人は危ないかも。
・動きに合わせ片側方向へ回って行きます。速度調整の
「速い」「遅い」については、モーター音に変化はありますが、
速度はほとんど変化なし。すごく酔ってしまって継続使用できません。
・体重約100㎏の家族にプレゼントしたのですが、
一回目の使用時には振り落とされたそうです。
全体的な意見では、「効果がある」という意見がとても多いです。
マイナス意見としては「ガタガタする」「激しすぎて怖い」
というもの。
今まで本当に全く体を動かしていなかった人には
もしかしたらヘビーな商品なのかもしれません。
そんな方にはパワーアップ前のコチラがおすすめ↓
ウェーブスライダー◆ダイエットに!エクササイズに!ウエストシェイプ。【はぴねすくらぶテレビショッピング】 |
他には音が「うるさい」という方もいれば「静か」という方もいるので
それは個々の使用環境によるのかもしれませんね。
ウェーブスライダー パワーX◆ダイエットに!エクササイズに!ウエストシェイプ。杉山愛さんもオススメ!【はぴねすくらぶ】 |
さいごに
実際の使用者が効果アリと実証する『ウェーブスライダー パワーX』のご紹介でした。
ついつい早く結果を出したくて、
繰り返し何度も乗り続けると
腰を痛めてしまいかねません。
今まで運動してこなかった分無理をせず
コツコツと計画的に運動量を積み重ねて
『運動貯金』していきましょうね~^^